お客様よりお寄せいただいた、貴重なお声(嬉しいお便り)をご紹介します!

嬉しい克服のお便り

<糖尿病との付き合い方> 愛知県 I.S様


三十五歳より長い糖尿病生活が何十年と続き、血糖値のコントロールに、そして、料理の調味料代わりに野菜スープが大活躍中です。

喜寿のお祝いも過ぎ、お遍路の旅を実施中です。福島近くの坂東三十三観音も巡拝し、十五冊の納経帳に御朱印を戴いて、元気に四世帯家族共々幸福に暮らしています。

 

−当園より−

糖尿病を患うと体がだるく疲れやすいと言われていますが、元気にお遍路の旅を続けられているのは、I様が常に食事や血糖コントロールなど健康管理を厳しく努められておられるからこそだと思っています。

糖尿病の治療ほど病気への理解・自覚・徹底した自己管理が必要とされている病気はないからです。また、野菜スープが健康管理の一役を担っているのも嬉しい限りです。

野菜スープの原材料であるゴボウや椎茸には糖質の吸収を抑え、血糖値を下げる働きを持つ薬効成分が含まれているからでしょう。家族全員が健康である事は、何よりも幸せな事です。是非、これからも野菜スープをお役立て下さい。

<脳血栓から健康体に> 福岡県 Y.T様


いつも素晴らしい野菜スープをありがとうございます。今年で4年目になります。

私は脳血栓で倒れ、半身不随になりました。
口は左半分が痺れ、言葉がはっきり言えず、頭は鉄鍋をかぶったように重く、めまい、耳鳴り、高血圧など色々と後遺症に悩み苦しみ、心は暗く生きる希望を失っていました。そんな時、健康誌で野菜スープの素晴らしさを知り、「これで絶対よくなる」とまるで、救世主に出会ったように嬉しくて、ありがたくて涙が出ました。

今、思えば好転反応と思われる症状(身体がかゆくなり、吹き出物)で困った時もありましたけれども、飲み続けさせていただき、本当によかったと思っています。

今では後遺症もすっかりよくなり、昨年12月に定期検診を受けたらどこも悪いところはないとのこと。野菜スープに只々ありがたく感謝しています。

 

 

−当園より−

後遺症が改善され、ご健康になられて従業員一同嬉しく思います。

「好転反応」につきましては当園でも詳しくはわかりませんが、東洋医学的には、身体の自然治癒力が高まり、症状が快方へ向かう際に身体の中に蓄積されていた毒素が一気に体外に排出されるために起こる現象ととらえられているようです。

「瞑眩(めいげん)」とも言われ、身体のだるみ、温熱感、発熱、眠気などの症状が出ますが、何れも一過性のもので、好転反応が治まると一気に回復へ向かうことが多いようです。
また、このような症状は女性に多くみられ、年齢が高いと出やすいという事も報告されています。

健康に関するお便り

<元気のもと> 三重県 M.K様


野菜スープを飲み始めてから早6年になります。

私の家では親、兄弟、親戚とガンで亡くなっております。以前から胃にポリープがあり、医者の診断では「いずれガンになるでしょう」と言われておりました。

しかし、20年以上も採らずにおりましたが、70才になりましたので体力のあるうちにと思い今年摘出しました。
経過は良好で、これも野菜スープのお蔭と思っております。

現在は、ご飯もお酒も美味しく、二日酔いになったことはありません。
毎年の基本検診ではやせぎみですが別にこれといって体に異常はありません。

野菜スープを飲んでいれば絶対大丈夫と自分に言い聞かせ、自分の体に自信を持ち、町内活動や趣味に励んでいます。

「野菜スープ」は元気のもと』と言っても過言ではありません。これからもずっと飲み続けるつもりですので、よろしくお願いします。

−当園より−

お手紙から、毎日充実した生活をしておられる事が伝わってきました。野菜スープをその活力剤の一つとしていただき、光栄に思います。

70歳といえば古稀。昔は70歳まで生きることは稀でありました。中国を代表する唐代の詩人、杜甫の「曲江詩」中に「人生七十古来稀」とあり、この中の古・稀の2文字をとって古稀と言いならわしてきました。昔は珍しかった70歳も、今ではまだまだこれからの第2、第3の人生が待っています。

これからも、定期的な健康診断をされ、町内活動や趣味にと充実した人生を過ごして下さい。当園では、野菜スープなどで陰ながら応援していきたいと思っています。

<信じればきっと> 埼玉県 H.O様


約4年前より野菜スープをいただいております。

私は、平成元年に9時間にわたる右頸動脈腫瘍の大手術をし、その際に血が脳に飛んで脳梗塞になり、左半身が少々不自由になりました。

その後、野菜スープを飲み始めて1年目の頃より、徐々に家事もこなせるようになりました。
その上、手術の際に右視神経が切れ、喉と舌が麻痺しておりましたが、3年前に眼科の先生に診察してもらった結果、先生が奇蹟だと言われるほど視力が上がり、また白内障も完治しておりまして先生共々驚いております。

毎日600ccの野菜スープを飲んでいるお陰と信じ感謝しております。未だに喉と左足が少々悪く、これらもきっと良くなると信じて戴いております。

何より嬉しい事は、10年間出られなかった庭に出られるようになった事です。
最近は朝がくるのが待ち遠しく、明るくなると5時には起き出し、草花の水やり、庭にくる野鳥、メダカや猫にエサをやり、それから主人と二人分の食事を用意できるようになり、これも野菜スープのおかげと本当に感謝しております。

今は毎日、左足などのリハビリの日々を過ごしております。早く主人を頼らずにお買い物が出来るよう願っています。

−当園より−

お手紙を拝見したとき、小鳥のさえずりの中で、ご主人と一緒に庭仕事をしている風景が目に浮かんできました。
また、お身体が良くなってきたのは、本人の「病気に負けない」という心と、ご家族やまわりの人の温もりのおかげだと思われます。野菜スープは、それをちょっと後押ししているだけに過ぎません。

まだ後遺症があるようですが、「必ず治る」という心があれば、いつかきっと治る日が来ると私たちも信じております。当園では、これからも微力ながらお役に立てればと思っています。
一日も早くご回復されますようお祈りいたします。どうぞお大事に。

野菜スープと美容に関するお便り

<肌にツヤが!> 神奈川県 K.K 様


毎日の食事だけでは、十分な野菜が摂取されていないのではないかと不安に思っていた所、補いに野菜スープを飲食する様、妹に勧められました。

初めの内は食間に、おやつがわりに、そのまま温めて飲んでおりましたが、今では朝夕の際、味噌汁、煮込みうどんと、料理に使用する事の方が多く、今迄以上に野菜スープの使用量が増しました。

野菜不足が気になっていましたが、料理に使用することによって、確実に摂取出来るので健康に不安を感ずることなく、家族からも肌にツヤが出てきた様だと最近では表面に効果も表れて来た様に思います。

これからも、あらゆる料理に工夫しながら続けていきたいと思っております。

−当園より−

野菜スープのとり方を色々試して頂いている様ですね。

K.K様お奨め「レシピ」も同封して頂きましたので、要約してご紹介します。
「トマトをザク切りにして、野菜スープと一緒に煮込んで出来上がりです。塩、または市販の中華スープの素等で、味を足されても良いと思います。」

野菜スープを、煮物のベース等に利用して頂けると料理の幅もこれまで以上に広がると思います。ぜひお試し下さい。

野菜スープの料理活用に関するお便り

<お鍋には欠かせません> 東京都 M.K様


私の野菜スープ活用法は、味噌汁を作る時野菜スープを使います。いつもの味噌汁と違って味もコクがあり、とても美味しいですよ。

青汁を飲む時も、野菜スープを入れて飲みます。
鍋物の時は必ず野菜スープを入れて作ります。とても美味しいです。汁が残ったらご飯を入れて、おじやにして食べます。栄養満点だと思って食べております。

煮物を作る時も野菜スープで作ります。何にでも野菜スープは活用できますね。

<野菜スープでソーメン> 山口県 S.E様


朝昼晩の食事の際には必ずグラス一杯の野菜スープを家族で愛飲しております。

最近、熱中症が巷で話題にされ注意が促されておりますが、夜間にも枕元に置いて、目覚める度毎に少量、欠かさず飲むように心掛けております。
また、スープとして少し温めて、ソーメンなどを混ぜて、小ネギを加えて、朝食の友として、楽しんだりもしております。

末長く身体に優しいスープとして、大切に親しんでいきたいと考えております。

子育てと野菜スープのお便り

<子育てに野菜スープを活用しています!> 秋田県 Y.T様


野菜スープ、わが家では子育てに大変重宝しています。

離乳食のスタート時には、お湯でうすめて飲ませ、少しずつ味をつけて与えました。おかゆも野菜スープで炊いたものを食べて以来、市販のベビーフードは吐き出してしまう様になり、すっかりグルメな子になっています。

低体重児で生まれましたが、大変健康にすくすく育ち、今では平均より背も高くしっかりした体になり、元気一杯の3才児です。

みそ汁、煮物、カレーやシチューなどのスープ類のベースにはいつも野菜スープをプラスしています。

アレルギーもなく、お肌ピカピカで便秘知らず。野菜スープはいいことずくめです。いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

<離乳食にも利用しています> 福井県 M.F様


朝野菜スープいつもありがとうございます。
水やジュースのかわり、味噌汁、煮物、いろいろと利用させてもらっています。

昨年、娘に子供が産まれて(初孫)最初にミルク以外に飲ませてみました。(野菜スープをお湯でうすめて飲ませました)
おかゆにも、離乳食にも利用しています。

−当園より−

保存料や添加物を使用しない点が、多くの方のご支持を得ております。

デリケートやお子様の離乳食に活用される方が多く、大変嬉しく思います。市販の離乳食に比べ、野菜スープでおかゆを作るのですから手間隙は掛かりますが、大切なお子様へのお母さんの愛情が伝わってきます。

また、カレーやシチューは子供達の大好物。野菜が苦手な子供にも知らず知らずの内に美味しく戴けますね。是非、これからも色々とお役立て下さい。